【2026年最新】結婚式退場の曲選び!定番から人気邦楽・洋楽まで解説

結婚式の準備、順調に進んでいますか? BGM選びは楽しい半面、特に披露宴の最後を飾る「退場曲」はなかなか決められない…と悩むプレ花嫁さんも多いのではないでしょうか。

「みんなはどんな曲を使っている?」「感動的にしたいけど、明るくも終わりたい…」など、迷ってしまいますよね。私も自分の結婚式のときは、曲選びにかなり時間をかけました。

そこでこの記事では、元業界人の視点から、結婚式の退場曲の選び方のコツと、2026年の最新トレンドを反映したおすすめの邦楽・洋楽リストを詳しくご紹介します。

この記事を読めば、おふたりらしい最高のフィナーレを演出する一曲がきっと見つかります。

目次

結婚式の退場曲はなぜ重要?感動のフィナーレを飾る役割

結婚式の退場曲はなぜ重要?感動のフィナーレを飾る役割

結婚式のBGM選びの中でも、入場曲と並んで特に重要視されるのが「退場曲」です。なぜなら、退場シーンは披露宴のクライマックスであり、ゲストの心に最も強く残る場面の一つだからです。

披露宴のクライマックスを華やかに締めくくる

新郎新婦がゲストへの感謝を伝え、未来への一歩を踏み出す退場シーン。この瞬間にかかる音楽は、披露宴全体の印象を決定づけると言っても過言ではありません。

感動的なバラードでしっとりと締めくくるのか、アップテンポな曲で明るくハッピーに終わるのか。選ぶ曲一つで、会場の空気はガラリと変わります。まさに、映画のエンディングテーマを選ぶようなものですね。

新郎新婦の笑顔とゲストの拍手、そして感動的な音楽が一体となった光景は、結婚式の中でも特に胸が熱くなる瞬間です。

ゲストの記憶に残る「ふたりらしさ」の表現

退場曲は、「ふたりらしさ」を表現する絶好のチャンスでもあります。

  • 2人の思い出の曲
  • 好きなアーティストの曲
  • 伝えたいメッセージが込められた曲

など、おふたりならではのストーリーが感じられる曲を選ぶことで、ゲストの心にも「素敵な結婚式だったね」という温かい記憶として深く刻まれます。どんな雰囲気でゲストに感謝を伝え、お見送りしたいかをイメージしながら選ぶのがポイントです。

ちなみに、BGM選びも結婚式の準備の一部ですが、全体の費用感を把握しておくと、どこにお金をかけるべきかが見えやすくなります。結婚式全体の費用について知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね。

【2026年版】結婚式退場で人気の曲ジャンルと選び方のコツ

【2026年版】結婚式退場で人気の曲ジャンルと選び方のコツ

退場曲にはどんなジャンルが人気なのでしょうか?ここでは、定番から最新トレンドまで、3つの人気ジャンルとそれぞれの選び方のコツをご紹介します。

定番で涙を誘う「感動系バラード」

王道は、しっとりとした感動的なバラードです。親御様やゲストへの感謝の気持ちを表現し、会場全体が温かい涙と感動に包まれるフィナーレを演出できます。

【選び方のコツ】

  • 歌詞に注目する: 「ありがとう」「未来」「永遠」といった感謝や未来をテーマにした歌詞の曲がぴったりです。
  • 壮大なメロディ: ストリングスやピアノが美しい、壮大なメロディラインの曲を選ぶと、よりドラマチックな雰囲気を演出できます。

花嫁の手紙など、他の感動的なシーンで使う曲とのバランスを考えて選ぶのも大切ですよ。

明るくハッピーな「アップテンポなポップス」

「最後は笑顔で明るく終わりたい!」というカップルには、アップテンポなポップスがおすすめです。会場全体が手拍子で盛り上がり、ハッピーな一体感が生まれます。

【選び方のコツ】

  • 誰もが知っているヒット曲: ゲスト全員が口ずさめるような有名な曲を選ぶと、会場の一体感が高まります。
  • リズム感: 自然と手拍子したくなるような、明るく前向きなリズムの曲が退場シーンを盛り上げてくれます。

私自身の結婚式では、中座のシーンで星野源さんの「ドラえもん」を使ったのですが、イントロが流れた瞬間にゲストが自然と手拍子をしてくれて、会場がすごく和やかな雰囲気になりました。退場シーンでも、ゲストが参加できるような手拍子が揃う曲を選ぶと、最高の笑顔で締めくくれますよ。

おしゃれな雰囲気を演出する「洋楽」

スタイリッシュで洗練された雰囲気で締めくくりたいなら、洋楽がぴったりです。歌詞の意味が直接的でない分、メロディやリズムで会場の雰囲気を作りやすいのが特徴です。

【選び方のコツ】

  • 映画のサウンドトラック: 有名なラブストーリー映画のエンディング曲などは、ロマンチックでおしゃれな雰囲気を簡単に作れるのでおすすめです。
  • 曲調で選ぶ: 明るいポップスから壮大なバラードまで、洋楽もジャンルは様々。「おしゃれで明るく」「ロマンチックに」など、なりたい雰囲気に合わせて曲調を選びましょう。

ただし、洋楽を選ぶ際は歌詞の意味も軽くチェックしておくと安心です。メロディは素敵でも、実は失恋の歌だった…という失敗談も耳にするので注意しましょう。

【邦楽編】結婚式の退場におすすめの人気曲リスト

【邦楽編】結婚式の退場におすすめの人気曲リスト

ここでは、実際に結婚式でよく使われる人気の邦楽を厳選してご紹介します。

  • 115万キロのフィルム / Official髭男dism: “これからの人生を映画に例える”という歌詞が、まさに門出のシーンにぴったり。
  • にじいろ / 絢香: NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌。温かく優しいメロディが会場を包みます。
  • ありがとう / いきものがかり: ストレートな感謝の気持ちが伝わる名曲。親御様やゲストへの想いを届けたいカップルに。
  • バンザイ〜好きでよかった〜 / ウルフルズ: 明るくパワフルなサウンドで、会場全体が盛り上がること間違いなし。
  • 愛をこめて花束を / Superfly: 圧倒的な歌唱力と壮大なメロディが、感動のフィナーレを演出します。
  • Million Films / コブクロ: “100万枚撮りのフィルムでも撮りきれないほどの思い出を”という歌詞が感動を誘います。
  • Butterfly / 木村カエラ: 結婚情報誌のCMソングとしてあまりにも有名。ハッピーな気持ちにさせてくれる定番曲です。
  • 家族になろうよ / 福山雅治: これから新しい家族を築いていくおふたりにぴったりの、温かいメッセージが込められています。
  • One Love / 嵐: 国民的アイドルグループの代表曲。誰もが知っているメロディで会場が一つになります。
  • うれしい!たのしい!大好き! / DREAMS COME TRUE: 聞くだけで幸せな気持ちになるアップテンポなナンバー。笑顔での退場に。

ちなみに、曲の著作権については式場が提携している管理団体(ISUMなど)を通じて手続きするのが一般的です。使いたい曲がリストにあるか、事前にプランナーさんに確認しておくとスムーズですよ。

【洋楽編】結婚式の退場におすすめの人気曲リスト

続いて、おしゃれで感動的な雰囲気を演出できる人気の洋楽をご紹介します。

  • Marry You / Bruno Mars: “君と結婚したいんだ”というストレートなプロポーズソング。ハッピーな退場シーンに。
  • A Whole New World / Peabo Bryson & Regina Belle: 映画『アラジン』の主題歌。新しい世界へ旅立つおふたりにぴったり。
  • Sugar / Maroon 5: サプライズで結婚式に登場するMVも話題に。ポップでダンサブルな一曲。
  • I Was Born To Love You / Queen: エネルギッシュで壮大な愛を歌った名曲。ドラマチックなフィナーレに。
  • Happy / Pharrell Williams: 世界中をハッピーにしたこの曲なら、ゲスト全員が笑顔になること間違いなし。
  • What Makes You Beautiful / One Direction: 明るくキャッチーなメロディで、フレッシュな門出を祝福します。
  • A Thousand Years / Christina Perri: 映画『トワイライト』シリーズで使われた壮大なバラード。感動的に締めくくりたいカップルへ。
  • All You Need Is Love / The Beatles: “愛こそはすべて”という普遍的なメッセージが、会場を温かい空気で満たします。
  • Just the Way You Are / Bruno Mars: “ありのままの君が好き”という歌詞がロマンチック。
  • You Can’t Stop The Beat / Hairspray Cast: ミュージカル映画『ヘアスプレー』のナンバー。底抜けに明るく、踊りだしたくなるような一曲です。

なお、サブスクリプションサービスの音楽をそのまま使うことは著作権法上NGな場合がほとんどです。必ずCD原盤を用意するか、式場が指定する方法で音源を準備するようにしてくださいね。

退場曲選びで後悔しないための3つの注意点

最後に、曲選びで失敗しないための大切な注意点を3つお伝えします。

1. 歌詞の内容を必ずチェックする

特に洋楽や、普段何気なく聞いている邦楽は要注意です。メロディが素敵でも、実は失恋や別れを歌った曲だった…というケースは意外と多いもの。インターネットで和訳を調べるなど、歌詞にネガティブな意味が含まれていないか、必ず一度は確認しましょう。

2. 曲の「どの部分」を使うかプランナーと共有する

退場曲は、ドアが閉まるまでの約2〜3分間流れます。そのため、曲のどの部分から流し始めるか(=頭出し)が非常に重要です。一番盛り上がるサビの部分から流したいのか、静かなイントロから徐々に盛り上げたいのか、具体的なイメージを音響担当者やプランナーさんとしっかり共有しておきましょう。

3. 著作権(ISUM)の確認も忘れずに

結婚式で市販のCD音源をBGMとして使う場合、著作権の手続きが必要です。多くの結婚式場は「ISUM(アイサム)」という管理団体と契約しており、ISUMの楽曲リストに登録されている曲であれば、所定の手続きで使用できます。

使いたい曲が決まったら、まずはISUMの公式サイトで利用可能か検索してみましょう。もしリストにない場合は、プランナーさんに使用できるか相談してみてください。

ちなみに、自作ムービーに曲を入れる場合はまた別の権利(複製権)の手続きが必要になるので、こちらも合わせて確認しておくと安心です。

まとめ:ふたりらしい退場曲で最高のフィナーレを!

今回は、結婚式の退場曲選びについて、選び方のコツからおすすめの曲リストまでご紹介しました。

  • 退場シーンは披露宴のクライマックス
  • 「感動系」「ハッピー系」「おしゃれ系」からなりたい雰囲気に合わせて選ぶ
  • 邦楽は歌詞、洋楽はメロディと雰囲気を重視するのがおすすめ
  • 歌詞の内容、頭出し、著作権の3点は必ずチェック!

退場曲は、ゲストの心に深く残る、結婚式のエンディングテーマです。おふたりでたくさん話し合って、思い出に残る最高のフィナーレを演出してくださいね。

この記事が、あなたの素敵な一曲を見つけるお手伝いになれば幸いです。

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プロフィール

2020年に挙式を挙げました。自身の結婚式の体験とブライダル業界8年以上の経験の両面からカップルに役立つ情報をどんどん発信していきます。

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