入籍日をいつにするか、お二人で話し合っている頃でしょうか。「せっかくだから縁起の良い日にしたいけど、どんな日があるの?」「みんなはどうやって決めているんだろう?」と悩んでしまいますよね。
二人の大切なスタートの日だからこそ、後から振り返って「この日にして良かったね」と思える、特別な意味のある一日にしたいもの。
この記事では、結婚情報メディアの元業界人が、2026年最新の縁起の良い日や、先輩カップルに人気の入籍日の決め方を分かりやすく解説します。この記事を読めば、お二人にぴったりの入籍日を見つけるヒントがきっと見つかりますよ。
先輩カップルに学ぶ!入籍日の決め方ランキング

「みんなどうやって決めたんだろう?」と気になりますよね。まずは、先輩カップルがどんな理由で入籍日を決めたのか、実際のデータを見てみましょう。
「二人の記念日」を大切にするカップルが約65%
ゼクシィ結婚トレンド調査2023(首都圏)によると、入籍日を決めた理由として最も多かったのは「二人の記念日だから」で65.3%でした。次いで「覚えやすい日だから(29.7%)」、「縁起が良かったから(27.9%)」と続きます。

やはり、付き合った日やプロポーズされた日など、二人にとって特別な意味を持つ日を新しいスタートの日に選ぶカップルが圧倒的に多いようです。毎年お祝いする日だからこそ、思い出深い日を選ぶのは素敵ですよね。
「縁起の良さ」も3組に1組が重視
一方で、約3組に1組のカップルが「縁起の良さ」を重視しているのも事実です。特にご両親や親族の意向もあり、お日柄を気にするカップルも少なくありません。
「記念日」と「縁起の良い日」が重なる日を探すカップルもいれば、どちらかを優先するカップルもいます。どちらが正解というわけではないので、お二人が何を大切にしたいかで決めるのが一番です。
ちなみに、希望の記念日が仏滅だったとしても、最近では気にしないカップルも増えているので安心してくださいね。

【2026年版】縁起の良い日(吉日)カレンダーと意味を解説

ここからは、入籍日に人気な「縁起の良い日」について、それぞれの意味を詳しく解説します。2026年の該当日もピックアップしたので、ぜひ参考にしてください。
最強の開運日「天赦日(てんしゃにち)」
天赦日は「てんしゃにち」または「てんしゃび」と読み、「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」とされる、日本の暦の上で最上の吉日です。年に5〜6回しかなく、何事を始めるにも良い日とされています。入籍や結婚式にはまさにぴったりの日ですね。
【2026年の天赦日】
- 2月20日(金)
- 4月21日(火)
- 5月7日(木)
- 7月6日(月)
- 9月18日(金)
- 12月3日(木)
何かを始めるのに最適な「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」
一粒万倍日は、「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる」という意味があり、何かを始めるのに最適な日とされています。月に数回あるため、記念日などと組み合わせやすいのが魅力です。
ただし、他の凶日と重なると効果が半減するとも言われています。特に借金など、増えて困ることをするのは避けた方が良い日です。
慶事にぴったりの六曜「大安」「友引」
カレンダーでよく目にする「六曜(ろくよう)」も、日取り決めの定番です。
- 大安(たいあん): 「大いに安し」の意味で、終日万事において吉。結婚式や入籍に最も人気の日です。
- 友引(ともびき): 「友を引き寄せる」という意味から、慶事には喜ばれる日。ただし、正午(午前11時〜午後1時)は凶とされています。
六曜はご両親世代には馴染み深いものなので、日取りを相談してみると喜ばれるかもしれません。
縁起が悪いとされる日も知っておこう
念のため、入籍には向かないとされる日も知っておくと安心です。
- 不成就日(ふじょうじゅび): 何事も成就しないとされる日。
- 仏滅(ぶつめつ): 六曜の中で最も縁起が悪いとされる日。「物滅」として、一度リセットして新しく物事を始めるには良いという解釈もあります。
- 寅の日(とらのひ): 「虎は千里往って千里還る」ということから、出ていったものが戻ってくるとされ、結婚(嫁いだ人が実家に戻る)には不向きという考え方もあります。
これらの日が記念日と重なってしまっても、過度に気にする必要はありません。お二人が「この日がいい」と納得していることが何よりも大切ですよ。
入籍日の決め方人気アイデア7選

縁起の良い日以外にも、入籍日を決める素敵なアイデアはたくさんあります。先輩カップルに人気の決め方を7つご紹介します。
1. 二人の記念日
最も人気なのが、二人の思い出の日を入籍日にする方法です。
- 付き合い始めた日
- 初めてデートした日
- プロポーズされた日
毎年迎える結婚記念日が、二人の大切な思い出の日と重なるのはロマンチックですよね。
2. どちらかの誕生日
パートナーの誕生日を入籍日にするのも人気です。絶対に忘れない記念日になりますし、「最高の誕生日プレゼントだね」なんて会話も素敵です。
3. イベント・祝日
クリスマスや七夕、バレンタインデーなど、街が華やぐイベントの日を選ぶカップルもいます。毎年お祝いムードに包まれるので、記念日を盛り上げてくれます。また、祝日なら毎年お休みになる可能性が高いのもメリットです。
- 元日(1月1日): 新しい年の始まりに。
- 海の日(7月第3月曜日): 夏が好きなカップルに。
- クリスマス(12月25日): ロマンチックな雰囲気が好きなカップルに。
4. 語呂合わせの日
覚えやすくてユニークな語呂合わせの日も人気があります。
- 1月8日(いちばんハッピーな日)
- 3月9日(サンキューの日)
- 4月22日(良い夫婦の日)
- 5月29日(幸福の日)
- 7月22日(仲良し夫婦の日)
- 10月8日(永遠の日)
- 11月22日(良い夫婦の日)
- 11月23日(良い夫妻の日)
特に11月22日(良い夫婦の日)は、毎年入籍するカップルで役所が混雑するほど人気の日です。

5. 結婚式と同じ日
結婚式当日を入籍日にするのも一つの手です。手続きの手間は増えますが、結婚記念日と入籍記念日が同じになるので、分かりやすく忘れる心配がありません。
6. 結婚式の前後の日
結婚式の準備や当日の忙しさを避けて、式の少し前や、ハネムーンから帰ってきた後など、落ち着いたタイミングで入籍するカップルも多いです。新生活のスタートとして、気持ちの切り替えがしやすいかもしれません。
7. なんでもない日を「記念日」にする
あえて特別な日を選ばず、「二人が夫婦になった、なんでもない日」を新しい記念日にするのも素敵です。これから毎年、その日を二人だけの特別な記念日として育てていく楽しみがあります。
ちなみに、「この日に役所へ行こう!」と決めても、書類の不備で受理されないケースも。提出前に役所で事前チェックをしてもらうと、当日スムーズに進むのでおすすめですよ。
入籍日を決めたら、結婚式場の検討も始めよう
素敵な入籍日が見えてきたら、次は結婚式の準備も少しずつ進めていきましょう。
なぜ早めの行動がおすすめ?
人気の結婚式場や日取りは、1年以上前から予約が埋まってしまうことも珍しくありません。特に、気候の良い春や秋の大安はすぐに埋まってしまいます。
「まだ入籍まで時間があるから…」と思っていると、希望の式場や日取りが選べなくなってしまう可能性も。早めに情報収集を始めることで、余裕を持って理想の結婚式を叶えることができます。
まずは何から始める?
結婚式準備の第一歩は、ブライダルフェアへの参加です。ブライダルフェアでは、実際の会場を見学できるだけでなく、料理の試食やドレスの試着、プランナーとの相談もできます。
結婚式情報サイトを使えば、複数の式場のフェアを一度に検索・予約できてとても便利です。サイトによってはお得なキャンペーンを実施していることもあるので、賢く活用しましょう。
- ハナユメ: 「ハナユメ割」という独自の割引があり、お得に式場探しをしたいカップルに人気です。
- ゼクシィ: 掲載件数が業界No.1で、豊富な選択肢から探したいカップルにおすすめ。
- その他、マイナビウェディングやみんなのウエディングなど、様々なサイトがあります。
まずはいくつかのサイトを覗いてみて、お二人のイメージに合う式場を探してみてはいかがでしょうか。
まとめ:二人らしい特別な日を見つけて、素敵なスタートを
今回は、入籍日の決め方について、縁起の良い日から先輩カップルの人気アイデアまで詳しくご紹介しました。
入籍日の決め方ポイント
- 縁起の良い日: 天赦日、一粒万倍日、大安など
- 記念日: 付き合った日、プロポーズの日、誕生日など
- 語呂合わせ: 11月22日(良い夫婦の日)など
- イベント: クリスマス、七夕など
- 結婚式との兼ね合い: 結婚式当日やその前後
大切なのは、お二人が心から「この日がいいね」と納得できる日を選ぶことです。たくさんある選択肢の中から、ぜひ二人らしい特別な一日を見つけてくださいね。
そして、入籍日と並行して結婚式の準備も少しずつ進めていくのがおすすめです。もし「何から始めたら良いか分からない」「プロに相談しながら進めたい」と感じたら、無料の相談カウンターを利用するのも賢い方法です。
全国に店舗がある「ゼクシィ相談カウンター」なら、結婚式のダンドリから式場探し、費用面の相談まで、無料でプロに相談できます。オンライン相談も可能なので、忙しいお二人でも安心です。
迷っているなら、まずは気軽に話を聞くだけでも大丈夫。結婚準備の第一歩を踏み出してみましょう。


ご質問があればコメント欄まで