【2026年】結婚式のウェルカムスペース、何置く?定番&節約アイデア

「ウェルカムスペース、みんな何を置いてる?」「どうすればおしゃれに見えるの?」 結婚式の準備で、意外と頭を悩ませるのがウェルカムスペースの飾り付けですよね。

ゲストが最初に目にする場所だからこそ、二人らしくて「わぁ、素敵!」と思ってもらえるおもてなし空間にしたいもの。

この記事では、ウェルカムスペースの定番アイテムから、ぐっと差がつくトレンド、賢い節約DIYのアイデアまで、元業界人の視点で徹底解説します。あなただけの素敵なウェルカムスペース作りのヒントがきっと見つかりますよ。

目次

まずはコレ!ウェルカムスペースの定番アイテム5選

まずはコレ!ウェルカムスペースの定番アイテム5選

ウェルカムスペースに何を置くか迷ったら、まずは定番アイテムから押さえるのが成功の近道です。これらを基本に二人らしいアイテムを加えれば、バランスの取れた素敵な空間になりますよ。

1. ウェルカムボード

ゲストを最初にお迎えする、ウェルカムスペースの「顔」となるアイテム。結婚式の日付や二人の名前を入れるのが一般的です。

  • デザイン: シンプルな木製ボード、華やかなフラワーリース付き、透明感のあるアクリル板など様々。
  • スタイル: 式場の雰囲気に合わせると統一感が出ます。例えば、ナチュラルなガーデンウェディングなら木製ボード、スタイリッシュなホテルウェディングならミラータイプが人気です。

2. 二人の写真(前撮り写真など)

二人の仲睦まじい姿をゲストに見ていただける絶好の機会です。特に前撮り写真は、約8割以上のカップルが飾る定番アイテムです。

  • 飾り方: 大きく引き伸ばしてイーゼルに立てかけたり、複数の写真をフォトフレームに入れて並べたり、ガーランドのように吊るしたりとアレンジは自由自在。
  • ポイント: 付き合いたての頃からプロポーズ、入籍記念など、二人の歴史をストーリー仕立てで飾るのもゲストが楽しめる人気の演出です。

3. ウェルカムドール/イニシャルオブジェ

可愛らしいウェルカムドールや、二人のイニシャルをかたどったオブジェも人気の定番アイテムです。

  • ウェルカムドール: 二人の好きなキャラクターや思い出の動物のぬいぐるみに、新郎新婦の衣裳を着せるのが人気。
  • イニシャルオブジェ: 木製やブリキ製など素材も様々。お花やリボンでデコレーションすれば、より華やかになります。

4. ガーランドやキャンドルなどの装飾品

空間を華やかに彩る小物たちも欠かせません。「WELCOME」や「JUST MARRIED」といった文字のガーランドは、手軽にお祝いムードを演出できます。

また、LEDキャンドルなら、火気厳禁の会場でも安全にロマンチックな雰囲気をプラスできます。季節感を取り入れた装飾(夏なら貝殻、冬なら松ぼっくりなど)も素敵ですね。

5. ゲストブック(芳名帳)

厳密には受付アイテムですが、デザイン性の高いものを選んでウェルカムスペースに置くことで、全体のコーディネートの一部としておしゃれにまとまります。

最近では、名前を書いてもらうだけでなく、チェキを撮ってメッセージを添えてもらうスタイルや、結婚証明書と一体になったデザインも人気です。

ちなみに、これらのアイテムは式場でも手配可能ですが、少し割高になることも。全体の費用を考えるなら、外部で購入したり手作りしたりするのも賢い選択肢ですよ。

【2026年トレンド】おしゃれ度アップ!差がつく人気アイテム

【2026年トレンド】おしゃれ度アップ!差がつく人気アイテム

定番に加えて、少し個性的なアイテムを取り入れると、ぐっとおしゃれで二人らしいウェルカムスペースになります。最近のトレンドや人気のアイデアをご紹介します。

ウェルカムトランク

アンティーク調のトランクに、二人の思い出の品や写真を詰め込むスタイルです。

  • 中に入れるもの:
  • 二人で集めた趣味のグッズ
  • 旅行先で買ったお土産
  • 思い出のぬいぐるみ
  • 写真やグリーン
  • メリット: トランク一つで世界観が完成し、ごちゃごちゃせずにおしゃれにまとまります。準備や片付けが簡単なのも嬉しいポイント。

ウェルカムツリー/ウェディングツリー

木の枝に写真やメッセージカードを吊るす「ウェルカムツリー」は、立体的でおしゃれな印象に仕上がります。

さらに、ゲスト参加型の演出として「ウェディングツリー」も大人気。葉のない木のイラストに、ゲストが指印を押したりメッセージを書いたりして一本の木を完成させるもので、結婚証明書の代わりにもなり、世界に一つだけのアートとして新居に飾れます。

フォトブース/フォトプロップス

ウェルカムスペースの一角に、ゲストが写真撮影を楽しめる「フォトブース」を設けるのも喜ばれる演出です。

背景におしゃれなタペストリーを飾ったり、ソファを置いたりするだけで特別な空間に。吹き出し型の「フォトプロップス」やサングラスなどを用意すれば、ゲスト同士の会話も弾み、待ち時間も楽しく過ごしてもらえます。

注意点として、フォトブースは設置スペースが必要です。事前にプランナーさんへ設置可能か相談しておくと当日もスムーズです。

節約しながらおしゃれに!DIYアイデアと注意点

節約しながらおしゃれに!DIYアイデアと注意点

「二人らしさを出したい」「費用を少しでも抑えたい」というカップルには、DIYがおすすめです。100円ショップのアイテムを上手に活用すれば、費用を抑えながらもクオリティの高い飾りが作れます。

100均アイテム活用術

  • フォトフレーム: 種類が豊富。そのまま使っても、色を塗ったり飾りをつけたりとアレンジ自在です。
  • 造花・グリーン: ウェルカムボードやトランクの装飾に使うと、一気に華やかになります。
  • LEDキャンドル・フェアリーライト: 安全にキラキラした空間を演出できる優秀アイテムです。
  • イーゼル: 小さめのウェルカムボードなら、100円ショップのものでも十分対応できます。

手作りでオリジナリティを出すポイント

DIYの最大の魅力は、オリジナリティが出せること。二人の共通の趣味や好きな色、思い出の場所などをテーマにすると、統一感のある二人だけの空間が完成します。

例えば、キャンプが好きな二人ならランタンやアウトドアグッズを、旅行が好きなら世界地図に思い出の写真を貼るのも素敵ですね。

【体験談】DIYは楽しいけど大変?プロに任せる選択肢も

実は、私自身の結婚式で、妻がペーパーアイテム(メニュー表や席札)をDIYしたいと強く希望しました。部品の買い出しから印刷、組み立てまで全て自分たちで行ったのですが、正直かなり大変でした。

業界にいた私は「プロにお願いして時間を節約するのも大事だよ」と思っていましたが、妻の「自分たちらしさを表現したい」という気持ちも痛いほどわかりました。

ウェルカムスペースも同じで、時間と労力をかけてDIYでオリジナリティを追求するか、費用はかかってもプロに依頼してクオリティと時間を確保するかは、多くのカップルが悩むポイントです。

どちらが良い・悪いではなく、二人で話し合って納得のいく方法を選ぶことが、後悔しない準備につながると私の経験から感じています。DIYに自信がないけど費用は抑えたい…という方は、一部だけプロに依頼する「セミオーダー」や、卒花さんからアイテムを譲ってもらう「お譲り」を利用するのも賢い方法ですよ。

ウェルカムスペースをおしゃれに見せる3つのコツ

アイテムをただ並べるだけでなく、ちょっとしたコツを押さえるだけで、ウェルカムスペースは格段におしゃれになります。

1. テーマやカラーを統一する

まず大切なのが、「テーマ」や「メインカラー」を決めることです。「ナチュラル&グリーン」「アンティーク&ゴールド」「海&ブルー」など、最初にコンセプトを決めましょう。

テーマが決まればアイテム選びで迷うことが減り、全体に統一感が生まれます。結婚式全体のテーマと合わせると、より一層素敵な空間になりますよ。

2. 高低差を意識して立体感を出す

アイテムを平面的に並べるのではなく、高低差をつけることを意識してみてください。

  • 本や木箱を置く: 小さなフォトフレームなどの下に重ねて高さを出す。
  • イーゼルを活用する: ウェルカムボードを床に直接置かず、イーゼルで高さを出す。
  • 布を敷く: テーブルにドレープ感のある布を敷くだけで、雰囲気がぐっと柔らかくなる。

このように立体感を出すことで空間にメリハリが生まれ、洗練された印象になります。

3. 「余白」を大切にする

おしゃれに見せたいからと、アイテムをたくさん置きすぎるのは逆効果。ごちゃごちゃした印象になってしまいます。

大切なのは「余白」です。一つひとつのアイテムが引き立つよう、あえてスペースを空けることを意識しましょう。全体のバランスを見ながら置くものを厳選することが、洗練されたウェルカムスペースへの近道です。

ちなみに、式場によってはスペースの広さや使える備品が限られます。事前にプランナーさんに確認しておくと、「持ってきたけど置けなかった…」という事態を防げますよ。

まとめ:二人らしいおもてなしでゲストを迎えよう

今回は、結婚式のウェルカムスペースに置くアイテムや、おしゃれに見せるコツについて解説しました。

  • 定番アイテム: ウェルカムボード、二人の写真、ウェルカムドールなど
  • トレンド: ウェルカムトランク、ウェディングツリー、フォトブース
  • おしゃれのコツ: テーマ統一、高低差、余白を意識する
  • 準備方法: DIY、プロに依頼、セミオーダーなど二人で納得する方法を選ぶ

ウェルカムスペースは、これから始まる素敵な一日への期待感を高めてくれる大切な場所です。この記事を参考に、ぜひ二人らしいおもてなしの心を表現したウェルカムスペースを作ってくださいね。

結婚式の準備は決めることが山積みで大変な時もありますが、この記事が少しでもあなたの助けになれば嬉しいです。

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プロフィール

2020年に挙式を挙げました。自身の結婚式の体験とブライダル業界8年以上の経験の両面からカップルに役立つ情報をどんどん発信していきます。

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