ハナユメとゼクシィ相談、どっちがいい?元業界人が徹底比較

結婚式の準備を始めようと思ったとき、多くのプレ花嫁さんが利用を検討するのが「結婚式相談カウンター」ですよね。中でも大手といえばハナユメゼクシィ

「どっちも有名だけど、何が違うの?」「結局、私にはどっちが合っているんだろう…」と、最初の大きな選択肢に迷ってしまう気持ち、本当によくわかります。

この記事では、結婚情報メディアの裏側を見てきた元業界人として、そして実際に相談カウンターを利用して結婚式を挙げた卒花として、ハナユメとゼクシィを5つのポイントで徹底比較します。読めば、あなたにぴったりの相談カウンターがどちらなのか、自信を持って選べるようになりますよ。

目次

ハナユメとゼクシィ相談カウンターの違いを一覧比較

ハナユメとゼクシィ相談カウンターの違いを一覧比較

まずは、ハナユメとゼクシィの相談カウンターの主な違いを一覧表で見てみましょう。細かい特徴は後ほど詳しく解説しますが、まずは全体像を掴んでくださいね。

比較項目ハナユメウエディングデスクゼクシィ相談カウンター
強み・特徴ハナユメ割による割引率の高さ業界No.1の提携式場数と情報量
提携式場数約500会場約2,500会場
店舗数全国6店舗全国64店舗+海外
相談方法対面・オンライン・LINE対面・オンライン・電話
特典式場見学・成約で特典あり式場見学・成約で特典あり
おすすめの人・少しでも費用を抑えたい人
・都市部で式場を探している人
・たくさんの選択肢から比較したい人
・地方やリゾート婚を検討している人

※店舗数・提携式場数は2026年5月時点の公式サイト情報をもとに記載しています。

こうして見ると、それぞれに強みがあるのがわかりますね。「割引のハナユメ」「情報量のゼクシィ」と覚えておくと、違いがイメージしやすいかもしれません。

ちなみに、どちらのサービスも相談は何度でも無料です。プロに相談するだけで結婚式準備の不安がぐっと軽くなるので、安心して利用してくださいね。

【違い1】割引・特典:「ハナユメ割」vs「豊富なキャンペーン」

【違い1】割引・特典:「ハナユメ割」vs「豊富なキャンペーン」

結婚式準備で一番気になるのは、やはり「費用」のこと。割引や特典は、相談カウンター選びの重要なポイントになります。

ハナユメ:独自の「ハナユメ割」が最大の魅力

ハナユメの最大の武器は、なんといっても「ハナユメ割」です。これは、結婚式場の空いている日程を有効活用する代わりに、特別な割引を受けられる仕組みのこと。

式場側も空き日程を埋めたいという事情があるため、ハナユメ経由のカップルに特別な割引を用意してくれるんです。日取りや時期に強いこだわりがなければ、100万円以上おトクになるケースも珍しくありません。

ゼクシィ:提携先の多さを活かしたキャンペーン

一方のゼクシィは、「ゼクシィ割」のような独自の強力な割引はありませんが、その分、式場見学や成約に応じてもらえるキャンペーンが豊富なのが特徴です。

時期によって内容は変わりますが、式場見学の件数に応じて電子マネーギフトがもらえるキャンペーンなどを頻繁に実施しています。

私も自分の結婚式準備では、このキャンペーンをフル活用しました。式場見学に行くだけで特典がもらえるのは、準備を始めたばかりのカップルにとって、とても嬉しいポイントですよね。

【重要】キャンペーン内容は毎月変わります! どちらのサービスも、特典の金額や条件は頻繁に変わります。相談に行く前には、必ず公式サイトで最新のキャンペーン情報をチェックするようにしてくださいね。

【違い2】店舗数と提携式場数:選択肢の広さを比較

【違い2】店舗数と提携式場数:選択肢の広さを比較

相談のしやすさや、紹介してもらえる式場の数は、満足度に直結する大切な要素です。

ハナユメ:都市部中心、厳選された式場と提携

ハナユメの相談カウンターは、主要都市を中心に全国6店舗展開。提携している式場も、人気エリアの会場が中心で約500会場と、ゼクシィに比べると少なめです。

これは、ハナユメが「厳選した式場をお得に紹介する」という戦略をとっているため。もしあなたが都市部で結婚式を考えていて、ある程度人気の式場の中から選びたいのであれば、ハナユメで十分満足できるでしょう。

ゼクシィ:全国64店舗!圧倒的な情報量と選択肢

ゼクシィの強みは、なんといってもその圧倒的な情報量です。全国に64店舗の相談カウンターがあり、提携式場数は約2,500会場。地方での結婚式や、国内リゾートウェディング、海外挙式まで幅広くカバーしています。

「まだどんな式場で挙げたいか全然イメージが湧かない」「たくさんの選択肢の中からじっくり比較検討したい」というカップルには、ゼクシィの幅広いネットワークが心強い味方になります。

地方やリゾート婚を検討している場合、選択肢の多さからゼクシィの方が有利になることが多いので、覚えておくと良いですよ。

【違い3】ビジネスモデルと接客スタイルの違い

実は、両社のビジネスモデルの違いが、アドバイザーの接客スタイルに影響を与えている可能性があります。これは、業界の裏側を取材してきたからこそお伝えできる視点です。

ハナユメ:「送客課金」モデルで複数見学を推奨する傾向

業界の方々によると、ハナユメの主な収益源は「送客課金」というモデルです。これは、相談カウンターから式場へカップルを1組紹介(送客)するごとに、式場からハナユメへ手数料が支払われる仕組み。

つまり、たくさんの式場を見学してもらうほど、ハナユメ側の売上につながりやすい構造になっています。そのため、アドバイザーからは「せっかくなので、いくつか比較検討してみましょう」と、複数の式場見学を勧められることが多いかもしれません。もちろん、これはカップルにとっても比較検討できるメリットになります。

ゼクシィ:「掲載課金」モデルでカップルに寄り添う姿勢

一方、ゼクシィの主な収益源は、雑誌やWebサイトへの「掲載課金」です。式場から広告掲載料をもらうビジネスモデルなので、送客数自体が直接の売上になるわけではありません。

もちろん、見学や成約につながらなければ広告主(式場)の満足度は下がりますが、ハナユメほど「何件見学してもらうか」にこだわるインセンティブは働きにくい構造です。そのため、より中立的な立場で、カップルの希望に合う式場を厳選して提案してくれる傾向があると言われています。

どちらのスタイルが良い・悪いというわけではありません。たくさん見て決めたい人はハナユメ、じっくり話を聞いて絞り込みたい人はゼクシィ、というように、ご自身のタイプに合わせて選ぶのがおすすめです。

【違い4】オンライン相談の使いやすさ

最近では、自宅から気軽に相談できるオンライン相談も主流になっています。

ハナユメ:LINE相談が手軽で便利

ハナユメは、対面・オンラインに加えてLINEでの相談に対応しているのが特徴です。 「いきなりビデオ通話は緊張する」「仕事の合間にサクッと質問したい」という方には、チャット形式で気軽に相談できるLINEは非常に便利です。

ゼクシィ:オンラインでも対面と変わらないクオリティ

ゼクシィももちろんオンライン相談に対応しています。長年のノウハウが蓄積されているため、オンラインでも対面と遜色ない、丁寧で分かりやすいカウンセリングが受けられます。

私自身も結婚準備ではゼクシィを利用しましたが、当時はまだオンライン相談がなかったので、今から準備する方がうらやましいです!

オンライン相談でもキャンペーンの対象になることが多いので、忙しいカップルはぜひ活用してみてくださいね。

まとめ:あなたに合うのはハナユメ?それともゼクシィ?

ここまで比較してきた内容を踏まえて、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

ハナユメがおすすめな人

  • 結婚式の費用を少しでも安く抑えたい
  • 都市部で結婚式場を探している
  • 日取りや六曜などに強いこだわりがない
  • LINEで気軽に相談したい

ハナユメの魅力は、やはり「ハナユメ割」による割引率の高さです。費用を重視するなら、一度相談してみる価値は十分にあります。

ゼクシィがおすすめな人

  • たくさんの選択肢の中からじっくり比較検討したい
  • 地方やリゾート、海外での結婚式を考えている
  • まだ結婚式のイメージが漠然としている
  • 大手ならではの安心感と情報量が欲しい

業界No.1の情報量を誇るゼクシィは、どんなカップルの要望にも応えられる対応力が魅力です。迷ったらまずゼクシィに相談すれば、結婚式準備の全体像が見えてくるはずです。

最終的に迷ったら…両方行ってみるのもアリ!

「それでもやっぱり決められない…」という方は、思い切って両方のカウンターに相談に行ってみるのも一つの手です。

実際に、両方のカウンターを訪れて、紹介される式場やアドバイザーとの相性を比較してから決めるカップルも少なくありません。どちらも相談は無料ですし、それぞれでキャンペーンの特典がもらえる可能性もあります。

結婚式は一生に一度の大きなイベント。後悔しないためにも、納得できるまで情報を集めて、あなたにぴったりの相談先を見つけてくださいね。

結婚式の第一歩は、信頼できるプロに相談することから始まります。この記事が、あなたの最高の結婚式場探しの一助となれば嬉しいです。

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プロフィール

2020年に挙式を挙げました。自身の結婚式の体験とブライダル業界8年以上の経験の両面からカップルに役立つ情報をどんどん発信していきます。

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