【2026年】ハナユメとゼクシィ掲載式場の違いは?元業界人が比較解説

「ハナユ-メとゼクシィ、どっちも見てるけど掲載されてる式場って違うの?」 「片方にしか載ってない式場があるなら、両方見ないと損しそう…」

結婚式場探しを始めると、多くのプレ花嫁さんがこの二大サイトに行き着きますよね。でも、両方のサイトを見比べるのは正直大変…。「できれば一つに絞って効率よく探したい!」そのお気持ち、卒花の私もとてもよくわかります。

こんにちは!結婚式情報ブログ「Bride&Groom」のライターです。元々ウェディング業界で営業・企画に携わった経験と、自身の卒花としての体験から、プレ花嫁さんのお悩みを解決する情報を発信しています。

この記事では、ハナユメとゼクシィの掲載式場の違いから、各サイトがどんな花嫁さんに向いているのか、そして最も賢い式場探しの方法まで、元業界人の視点で徹底解説します。

最後まで読めば、あなたがどちらのサイトをメインに使うべきかが明確になり、迷いのない式場探しをスタートできますよ。

目次

ハナユメとゼクシィの基本情報を比較!掲載式場数の違いは?

ハナユメとゼクシィの基本情報を比較!掲載式場数の違いは?

まずは、ハナユメとゼクシィの基本的な違いをチェックしましょう。特に「掲載式場数」は、サイト選びの重要なポイントになります。

圧倒的な掲載数とブランド力の「ゼクシィ」

ゼクシィは、結婚情報サービスのパイオニアであり、Webサイトでも国内最大級の掲載式場数を誇ります。全国各地のホテル、専門式場、ゲストハウス、レストランまで、あらゆるタイプの式場情報が網羅されているのが最大の強みです。

「とりあえずゼクシィを見ておけば間違いない」という安心感があり、地方や郊外の式場を探している場合でも豊富な選択肢から選べます。情報量が多く、先輩カップルの口コミも充実しているため、じっくり比較検討したい方に向いています。

独自の割引「ハナユメ割」が魅力の「ハナユメ」

一方のハナユメは、「ハナユメ割」という独自の割引プランで人気を集めています。半年以内の挙式など、特定の条件を満たすことで結婚式費用が100万円以上おトクになることも。

掲載式場数はゼクシィに及びませんが、顧客満足度の高い人気の式場を中心に厳選して掲載している傾向があります。特に都市部のゲストハウスや専門式場に強く、費用を抑えつつ理想の結婚式を挙げたいカップルから絶大な支持を得ています。

掲載式場数と特徴の比較表

比較項目ゼクシィハナユメ
掲載式場数約2,600件以上約600件以上
主な特徴・圧倒的な情報量と掲載数
・全国を網羅
・老舗のブランド力と安心感
・独自の「ハナユメ割」
・厳選された人気式場
・お得なキャンペーン
得意なエリア全国(特に地方や郊外も強い)都市部中心
おすすめの人・たくさんの選択肢から比較したい
・地方やリゾートでの挙式を検討中
・情報収集をじっくり行いたい
・結婚式費用を抑えたい
・人気のゲストハウスや専門式場が気になる
・半年以内の挙式も視野に入れている
※掲載式場数は2026年5月時点の各公式サイトの公表値です。

ちなみに、サイト選びだけでなく「そもそも、どうやって式場を選べばいいの?」と悩んでいる方は、まずはこちらの記事で全体像を掴むのがおすすめですよ。

【業界の裏側】掲載式場が違う根本的な理由とは?

【業界の裏側】掲載式場が違う根本的な理由とは?

「なぜ掲載されている式場が違うの?」その答えは、両社のビジネスモデルの違いにあります。少し専門的な話になりますが、知っておくとサイト選びの納得感がグッと深まりますよ。

ゼクシィは「掲載課金モデル」

ゼクシィのような老舗メディアは「掲載課金モデル」を採用していることが多く、式場が広告枠を買い取って情報を掲載する仕組みです。いわば「広告料」で成り立っています。

このモデルは、式場側からすると一度広告費を払えば、そこから何組成約しても追加費用がかかりません。そのため、大小さまざまな規模の式場が広告を出しやすく、結果としてゼクシィの圧倒的な掲載数に繋がっているのです。

ハナユメは「送客課金モデル」

一方、ハナユメは「送客課金(成果報酬)モデル」が中心です。これは、ハナユメ経由でカップルが式場見学に行ったり成約したりするごとに、式場がハナユメに手数料を支払う仕組みです。

式場側は初期投資なしで集客を始められますが、人気があってたくさん送客されるほど手数料も増えます。そのため、ハナユメは「送客すれば成約に繋がりやすい、魅力的な式場」を厳選して掲載する戦略をとっていると考えられます。

実際に、ハナユメの相談カウンターで「いくつか式場を回ったほうがお得ですよ」と勧められるのは、見学件数が増えるほど彼らの売上(式場からの手数料)に繋がりやすいというビジネスモデルが背景にあるからなんですね。

どちらのモデルが良い・悪いという話ではありません。この仕組みの違いが、「網羅性のゼクシィ」「厳選と割引のハナユメ」という、それぞれの個性を作っているのです。

ハナユメとゼクシィ、あなたに合うのはどっち?

ハナユメとゼクシィ、あなたに合うのはどっち?

ビジネスモデルの違いを踏まえて、あなたがどちらのサイトをメインに使うべきか、タイプ別に診断してみましょう。

ゼクシィがおすすめな人

  • たくさんの選択肢の中からじっくり比較検討したい
  • 地元や郊外、リゾートなど特定のエリアで探している
  • 王道ホテルから個性的なレストランまで、あらゆる選択肢を見たい
  • まずは情報収集から始めたい結婚式準備の初期段階

とにかく選択肢の多さが魅力なので、「まだ何も決まっていない」という段階のカップルは、まずゼクシィでどんな式場があるのかを広く見てみるのがおすすめです。私自身も、式場探しの際は主にゼクシィを使って情報収集し、予約もしていました。

ハナユメがおすすめな人

  • 結婚式の費用を少しでも抑えたい
  • 都市部のおしゃれなゲストハウスや専門式場に憧れがある
  • ある程度好みのテイストが決まっていて、効率よく探したい
  • キャンペーンを利用してお得に式場見学をしたい

「ハナユメ割」のインパクトは大きいので、コストを重視するカップルにはハナユメが断然おすすめです。掲載式場が厳選されている分、サイトも探しやすく、好みの式場に早くたどり着けるかもしれません。

ちなみに、ハナユメ割がなぜこれほど安くなるのか、その仕組みが気になる方はこちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事:【2026年最新ハナユメ割は本当に安くなる?元業界人が仕組みと裏側を解説 | https://weddingnavi.net/hanayume-discount-worth-it-explained/】

結論:両方の「いいとこ取り」をするのが最も賢い!

ここまで両社の違いを解説してきましたが、元業界人としての結論は「両方のサイトを上手に使い分ける」のが最も賢い選択です。

なぜなら「片方にしか掲載されていない式場」があるから

事実として、ゼクシィにしか載っていない式場、ハナユメにしか載っていない式場は存在します。特に地方の式場や、特定のコンセプトを持つ会場は、どちらか一方にしか広告を出していないケースも珍しくありません。

「運命の式場が、見ていない方のサイトにだけ掲載されていた…」なんて後悔をしないためにも、両方チェックしておくのが安心です。

式場見学キャンペーンは両方使うのがお得

ハナユメもゼクシィも、式場見学や相談カウンターの利用で数万円分の電子マネーギフトがもらえるキャンペーンを頻繁に実施しています。

私自身も卒花として、こうしたキャンペーンをしっかり活用しました。「式場を回るだけでお金がもらえる」なんて、準備期間中のカップルにとって本当にありがたい制度です。条件を満たせば両方のキャンペーンを併用することも可能なので、使わない手はありません。

ただし、キャンペーンの金額や適用条件は毎月変わるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してからエントリーしてくださいね。

面倒なら「相談カウンター」で一括相談がおすすめ

「そうは言っても、やっぱり両方のサイトを見るのは面倒…」 「キャンペーンの条件が複雑でよくわからない…」

そんなあなたにこそおすすめしたいのが、ハナユメやゼクシィが運営する「結婚式相談カウンター」です。

相談カウンターでは、専門のアドバイザーがあなたの希望を丁寧にヒアリングし、ハナユメ・ゼクシィ両方の掲載式場の中から、あなたにピッタリの会場を提案してくれます。つまり、カウンターに行くだけで、自分で両サイトを見比べる手間なく「いいとこ取り」ができてしまうのです。

空き状況の確認や見学予約の代行もすべて無料でやってくれるので、忙しいカップルの強い味方になりますよ。

どちらの相談カウンターが良いか迷ったら、こちらの比較記事も参考にしてみてください。

まとめ:掲載式場の違いを理解して、賢く式場探しを進めよう!

今回は、ハナユメとゼクシィの掲載式場の違いについて、業界の裏側も交えながら解説しました。

  • ゼクシィ:掲載数No.1!全国網羅で情報収集に最適
  • ハナユメ:ハナユメ割がお得!厳選された人気式場が中心
  • 違いの理由:広告モデル(掲載課金 vs 送客課金)の違いにある
  • 賢い探し方:両方のサイトをチェックし、キャンペーンも活用するのがベスト
  • 時短のコツ:面倒なら「相談カウンター」で一括相談がおすすめ

どちらのサイトにも、それぞれの強みがあります。その違いを理解することで、情報に振り回されることなく、あなたに最適な式場探しの方法が見えてくるはずです。

結婚準備は決めることが多くて大変ですが、楽しみながら進めるのが一番です。この記事が、あなたの後悔しない式場探しの一助となれば心から嬉しいです。

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プロフィール

2020年に挙式を挙げました。自身の結婚式の体験とブライダル業界8年以上の経験の両面からカップルに役立つ情報をどんどん発信していきます。

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