結婚式に招待する友達人数は合わせなくていい!|人数差が気にならないアイデア5選

友人ゲストのバランスは合わせる?
目次

はじめに

結婚式に何人招待するかは、式場探しや結婚式準備で悩むポイントです。

はなちゃん

彼と合わせる必要があるのかな?

2人のこれまでの人生やプライドのようなものも絡まってちょっとセンシティブな点です。

結婚式に招待する友人の数は、2人でバランスをとる必要は全くありません

本記事では結婚式に招待する人数(特に友人)の考え方を、私の実例も踏まえてご紹介します。

他の人はどうしてる?

他の人は友達を何人呼んでいる?

結婚式に関する体系的な調査であるゼクシィ結婚トレンド調査では、結婚式の招待人数は全国平均で49.1人、友人に絞ると21.2人となっています。(ゼクシィ 結婚トレンド調査2023調べ)

新郎新婦で合わせて20人ほどの友人を招待していることになります。

あくまでアンケート調査ですので、人数が多くても少なくても全く問題ありません。

では、新郎新婦それぞれが10名の友人を招待しているのでしょうか?

新郎・新婦それぞれの招待人数のバランスは?

ゼクシィ 結婚トレンド調査2023から著者が作成(※未回答分は按分)

同調査によると、招待客の人数は新郎側と新婦側で「同程度」が43.1%「新郎側が多い」が31.7%「新婦側が多い」が25.2%となっています。

実は多くのカップルで招待客数は揃っていません。

つまり結婚式への招待人数を2人で合わせることにこだわらない新郎新婦も多いのです。

また、友人の数に限ると揃っていないけど、職場や親族を合計してバランスがとれることもあります。

友人の数が違うということをそれほど気にせず、網羅的にリストアップしてみるのがよいでしょう。

友人の人数を合わせる必要がない理由

ブーケトスを行う新婦とブーケを狙うゲスト

どちらかではなく「2人のゲスト」

そもそもどちらのゲストかを意識することは重要なのでしょうか?

結婚式は新郎新婦の2人がホストとなってゲストを招待します。

また、ゲストも新郎新婦どちらかではなく、2人を祝福するために集まってくれます。

Kana

招待状にも必ず2人の名前を連名で載せますよね

2人がゲストを招待すると考えれば、どちら側のゲストかこだわる必要がないと言えます。

費用面でも多く呼んだほうがいい

はなちゃん

そうとも言えますが、もう少し現実的な話も聞きたいです

Kana

ちょっと生々しいお金の話を紹介しますね

金銭面でも2人のゲストを合わせて減らすのではなく、多くの人を招待した方がお得です。

もちろん結婚式の内容にもよりますが、招待人数が増えれば増えるほど、結婚式費用の手出しが減る傾向にあります。

ゼクシィ結婚トレンド調査によると、友人一人当たりのご祝儀額は3万円程度。

一人当たりを招待するのにかかる主な費用は料理・引出物で平均的にも2.7万円ほどです。(料理20,700円、引出物6,000円)

つまり友人を多く招待すると、ご祝儀と費用の差額分だけ手出しが減っていくのです。

親族や上司の数には限界があるので、友人の数は小中高大学、習い事、サークル、趣味などコミュニティを洗い出して広くリストアップしてみてはいかがでしょうか。

実は、どちらのゲストかわかる機会はあまりない

はなちゃん

でも、私の友人が少ないとバレてみっともない思いをしないか心配……

実は、新郎新婦どちらの友人であるかを、ゲストが意識することはあまりありません。

2人共通の友人もいたり、友人以外にもたくさんの招待客がいらっしゃる中で、わざわざ友人の数を数える人もいないので安心してください。

はなちゃん

そうはいっても……

それでも安心できない方向けに、招待客のバランスを感じさせないためのアイデアをご紹介します。

招待人数のアンバランスを感じさせないアイデア5選

結婚式の中で新郎新婦どちら側のゲストかがわかりやすい場面は3つあります。

それは、挙式の席、披露宴受付、披露宴の席次表です。

披露宴受付は特に人数が伝わることはないので、挙式と披露宴の2点に絞ってご紹介します。

挙式編

  1. 友人は披露宴から参列してもらう
  2. 挙式の種類を見直す
  3. 披露宴会場内で挙式を行う

披露宴編

  1. 席次表の肩書き欄を廃止する
  2. エスコートアイテムを使って席次表をなくす

挙式編

チャペル挙式の席は新郎側・新婦側のそれぞれで分けられます。

バージンロードを挟んで左右に新郎新婦のゲストが分かれて座ることが多いです。

そのため、新郎新婦どちらの列席者が多いかはわかりやすくなっています。

友人は披露宴から参列してもらう

友人を挙式には招待せず、披露宴から参列してもらうことはよくあります。

チャペルの席数の都合上、参加者を絞らなければならない式場も多いためです。

また、親族やごく近しい人たちだけで、落ち着いた雰囲気の中で挙式を執り行いたいという理由で、友人を挙式に招待しないケースもあります。

挙式時の人数バランスがどうしても気になる方は挙式への招待ゲストを絞ってみてもいいかもしれません。

挙式の種類から見直す

挙式への招待ゲストを絞る方法として、神前式やリゾート挙式を検討するのもよいでしょう。

神前式やリゾート挙式であれば近親者のみ招待し、披露宴から友人に参加してもらうことは自然です。

挙式にそれほどこだわりがなかったり、神前式やリゾート挙式に興味がある方は検討してみてはいかがでしょうか。

はなちゃん

元々神社婚やリゾート婚にもいいなと思ってたんですよね

Kana

そういう方はいっそ挙式自体を見直してもいいですね

披露宴会場内で挙式を行う

披露宴会場の中で挙式ができるのはご存知でしょうか?宴内挙式(人前式)と呼ばれます。

宴内挙式は披露宴会場内で挙式を行い、そのまま披露宴開始となる挙式スタイルです。

挙式会場(チャペルや神殿)からの移動がない点や堅苦しくなく温かい雰囲気の中で挙式を行える点がメリットです。

チャペルほど如実に人数差が見えないため、招待人数が心配な方にもおすすめです。

披露宴編

披露宴ではゲストに配られる席次表の中でどちらのゲストかがわかります。

皆さんも、どの卓に誰が座っているかが肩書付きで一覧になっている紙を見たことがあると思います。

はなちゃん

どんな人がいるか見てしまいますね

席次表での工夫ポイントを2つ紹介します。

席次表の肩書き欄を廃止する

結婚式の席次表を確認する女性

席次表には多くの場合「新郎会社上司」「新婦大学時代友人」などその人とのつながりを記載します。

肩書きにとらわれないアットホームな結婚式にするため、肩書きを記載しない方もいます。

肩書きを廃止することで、どちらのゲストかやどんな役職かなどを気にせずに済みます。

エスコートアイテムを使って席次表をなくす

それでも席次表があると気になるという方は、思い切って席次表を無くしてみてはいかがでしょうか。

エスコートアイテムを使えば、海外風なおしゃれな演出で席次表を無くすことができます。

エスコートアイテムとは、ゲスト名とゲストの卓番号(A卓など)が記載されたカードやその他のアイテムを披露宴会場の入り口でゲストが受け取ります。

そのアイテムに書かれた卓番号を頼りに、ゲストは自分の席を見つけます。

日本ではその役割を席次表がしているのですが、海外ではエスコートアイテムが一般的です。

カードやドリンクなどアレンジの仕方も豊富なので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

注意点

挙式の種類や席次表などは、究極的には新郎新婦が決めるものですが、親御さんの了解があればなおよいのは言うまでもありません。

親御さんの意見も聞きつつ、相談して決めていけば後々協力も得やすくなるでしょう。

また、親御さんが披露宴中に各卓を回ってご挨拶をすることがあります。(ご挨拶まわり)

席次表を廃止するとどこにどんな人が座っているかがわからなくなるので、親御さんだけには肩書なども入れた席次表を渡しておくなど工夫が必要です。

【私の体験談】招待人数は本当にまちまち

最後に私の結婚式の人数構成や取り入れたアイデアをご紹介します。

といっても、私たち自身は全くゲストの人数などは全く気にしていなかったのですが、結果的には全く人数のバランスを感じさせることはありませんでした。

招待ゲストの内訳

新郎側新婦側
親族68
職場1713
友人・恩師9
共通の友人7
私の結婚式の招待ゲスト内訳

私たちの結婚式では、新郎側の友人は1人も招待していません。

招待人数はとてもアンバランスと言えると思いますが、全く気になりませんでした。

そもそも、招待人数のアンバランスは気にしなくていいのです。

結婚式に取り入れたアイデア

ゲスト数のアンバランスを見せない目的はなかったのですが、本記事で紹介したアイデアを私自身の結婚式にいくつか取り入れました。

挙式へ招待する人数を絞る

チャペル内の花のアップ

私が結婚式を挙げた式場はチャペルが小さかったため、挙式へ招待する人数を絞りました

職場の同僚は挙式には呼ばず、披露宴からの参加にしてもらいました。

結果的に招待客のアンバランスという点は解消できました。

エスコートアイテムを使いました

エスコートアイテム

私の結婚式では私の希望でエスコートアイテムを準備しました。

私はナンバーシュガーを台紙に貼り付けることで、エスコートアイテムにしました。

ナンバーシュガーとは包み紙に数字が振られているちょっとおしゃれなキャラメルです

ナンバーシュガーを披露宴会場の入り口でゲストに取ってもらい、書かれたナンバー(数字)の卓についてもらいます。

ゲストがスムーズに席を見つけてもらえるか少し不安でしたが、当日は親世代のゲストも問題なく席に着くことができたようです。

まとめ

今回は結婚式に招待する友達の人数についてバランスをとる必要がない理由、アンバランスを感じさせないアイデアをご紹介しました。

結婚式は大切な人をたくさん招待して祝ってもらいたいです。

そのためにはゲスト数のバランスを気にせず、招待客を漏れなくリストアップしなければなりません。

招待客のリストアップに関しても記事を書くのでそちらも楽しみにしていてください。

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プロフィール

2020年に挙式を挙げました。自身の結婚式の体験とブライダル業界8年以上の経験の両面からカップルに役立つ情報をどんどん発信していきます。

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