【2026年】国内リゾートウェディングおすすめ人気エリア5選!元業界人が選び方を解説

「一生の思い出に残る、非日常的な空間で結婚式を挙げたい!」 そんな想いから、国内リゾートウェディングを検討しているあなたへ。

沖縄、軽井沢、北海道…と魅力的な場所がたくさんあって、「それぞれの特徴は?」「費用はどれくらい?」「ゲストは呼びやすい?」と、どこを選べばいいか迷ってしまいますよね。

せっかくの特別な結婚式、場所選びで絶対に後悔したくないその気持ち、とてもよくわかります。

この記事では、元ウェディング業界人の私が、国内リゾートウェディングで人気のエリアを徹底比較し、あなたにぴったりの場所を見つけるための具体的なポイントを解説します。

この記事を読めば、おふたりに最適なリゾート地が明確になり、自信を持ってエリア選びができるようになりますよ。

目次

【2026年】国内リゾートウェディング人気エリアおすすめ5選

【2026年】国内リゾートウェディング人気エリアおすすめ5選

早速、国内リゾートウェディングで特に人気の高い5つのエリアをご紹介します。それぞれの魅力や特徴を比較して、おふたりにぴったりの場所を見つけてみてくださいね。

国内リゾートウェディング人気エリアの割合
国内リゾートウェディング人気エリアの割合

1. 沖縄:圧倒的な開放感と青い海が魅力

国内リゾートウェディングの王道といえば、やはり沖縄。透明度の高い海と青い空が広がるロケーションは、まさに非日常そのものです。

  • 特徴: ビーチでの挙式や海が見えるチャペルが人気。年間を通して温暖な気候で、挙式時期の選択肢が広いのが魅力です。
  • おすすめの時期: 3月〜5月、10月〜11月(台風シーズンを避け、気候が安定しているため)
  • こんなカップルにおすすめ:
    • とにかく美しい海をバックに写真を残したい
    • 開放的なリゾート気分をゲストと一緒に満喫したい
    • 結婚式とハネムーンを兼ねたい

2. 軽井沢:洗練された高原リゾート

都心からのアクセスも良く、緑豊かな自然に囲まれた軽井沢。洗練された雰囲気の中で、上質なウェディングが叶います。

  • 特徴: 森の中の教会や、木のぬくもりを感じるチャペルが豊富。避暑地としても有名で、夏でも過ごしやすいのがポイントです。
  • おすすめの時期: 5月〜10月(新緑や紅葉が美しいシーズン)
  • こんなカップルにおすすめ:
    • ナチュラルで落ち着いた雰囲気が好き
    • ゲストのアクセスしやすさも重視したい
    • 上質で大人なリゾートウェディングを希望する

3. 北海道:雄大な自然と美食のおもてなし

広大な大地と美しい四季が魅力の北海道。ラベンダー畑や雪景色など、北海道ならではの絶景を舞台にしたウェディングが人気です。

  • 特徴: 四季折々の自然を活かしたロケーションフォトが楽しめます。新鮮な食材を使った美食でゲストをおもてなしできるのも大きな魅力です。
  • おすすめの時期: 6月〜8月(花々が咲き誇るベストシーズン)、12月〜2月(幻想的な雪景色)
  • こんなカップルにおすすめ:
    • 雄大な自然の中で結婚式を挙げたい
    • 料理の美味しさには特にこだわりたい
    • 季節感を大切にしたウェディングにしたい

4. 京都:和の趣と伝統が薫る古都ウェディング

日本の伝統美を感じられる京都でのリゾートウェディングも人気が高まっています。世界遺産の神社仏閣や、風情ある町並みが特別な一日を彩ります。

  • 特徴: 神社での本格的な神前式や、歴史ある料亭での披露宴が可能。和装が映えるロケーションが豊富です。
  • おすすめの時期: 3月〜5月(桜)、11月(紅葉)
  • こんなカップルにおすすめ:
    • 和装での結婚式に憧れている
    • 厳かで伝統的な挙式をしたい
    • 日本らしい美しさを大切にしたい

5. 箱根・富士山麓:温泉と絶景を楽しむ癒しのリゾート

都心から近く、豊かな自然と温泉が楽しめるエリア。富士山を望む絶景チャペルや、老舗旅館でのアットホームな結婚式が叶います。

  • 特徴: ゲストに温泉旅行をプレゼントできます。富士山という日本を象徴する絶景を背景にできるのが最大の魅力です。
  • おすすめの時期: 通年(特に空気が澄んで富士山が綺麗に見える秋〜冬が人気)
  • こんなカップルにおすすめ:
    • ゲストにゆっくりと過ごしてもらいたい
    • 温泉が好きで、癒しの時間を共有したい
    • 家族だけの少人数ウェディングを考えている

どのエリアを選ぶにしても、現地の気候や観光シーズンはしっかりチェックしましょう。特にトップシーズンは飛行機や宿泊施設の予約が取りにくくなるため、早めの準備が成功のカギですよ。

リゾートウェディングの費用相場と内訳

リゾートウェディングの費用相場と内訳

リゾートウェディングを選ぶ上で気になるのが、やはり費用ですよね。エリアや招待するゲストの人数によって大きく変動しますが、一般的な相場観を知っておくと安心です。

エリア別の費用相場(ゲスト30名の場合)

エリア費用相場(概算)備考
沖縄150万円~250万円旅費が高めになりやすいが、挙式プランは比較的リーズナブル
軽井沢180万円~300万円都心から近く交通費は抑えめだが、会場費や宿泊費は高めの傾向
北海道170万円~280万円時期によって旅費が大きく変動。料理のグレードで費用も変わりやすい
京都200万円~350万円歴史ある会場や料亭は高価格帯。和装の衣裳代も影響
箱根・富士山麓150万円~250万円交通費を抑えやすく、宿泊施設も選択肢が豊富

※上記はあくまで目安です。挙式スタイル、衣裳、料理、招待人数によって変動します。

費用を左右する3つのポイント

リゾートウェディングの費用は、主に以下の3つの要素で大きく変わってきます。

  1. 旅費・宿泊費: カップルとゲストの交通費・宿泊費。遠方になるほど、また招待人数が増えるほど費用はかさみます。
  2. 挙式・パーティ費用: 会場使用料、挙式料、衣裳、料理・飲物、装花など。
  3. オプション費用: 写真・ビデオ撮影、演出、ギフトなど。

特に、最終的な見積もりを大きく左右するのは「料理」です。 実は、結婚式場の主な利益源は飲食にあるため、料理をアップグレードすると見積もりは一気に跳ね上がります。私の結婚式でも、料理にこだわった結果、初期見積もりから200万円ほど上がりました。

しかし、これは交渉のチャンスでもあります。 「料理を一番良いコースにするので、他の部分で少し割引していただけませんか?」といった相談は、式場側も受け入れやすい場合がありますよ。

結婚式の費用についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

ゲストへの配慮と旅費負担の考え方

ゲストへの配慮と旅費負担の考え方

遠方からお祝いに駆けつけてくれるゲストへの配慮は、リゾートウェディングを成功させるための最も重要なポイントです。

旅費は誰がどこまで負担する?

「ゼクシィ結婚トレンド調査2023」によると、ゲストの旅費を負担したカップルの割合と、その負担額には以下のような傾向があります。

  • 全額負担した: 43.7%
  • 一部負担した: 36.3%
  • 負担しなかった: 16.5%

全額負担が最も多いですが、一部負担と合わせると約8割のカップルが何らかの形でゲストの旅費をサポートしています。 一部負担の場合は、「宿泊費のみ」「交通費の半額」といったケースが多いようです。

おふたりの予算と相談しながら、どこまで負担するかを決め、招待状を送る前にゲストへ伝えておくと親切ですね。

ゲスト満足度を高める3つの工夫

遠くまで来てくれるゲストに「最高の結婚式だった!」と思ってもらうために、こんな工夫はいかがでしょうか。

  1. スケジュールに余裕を持たせる: 前日入りや後泊をおすすめし、観光も楽しめるような余裕のある日程を組みましょう。
  2. 現地の情報を共有する: おすすめの観光スポットや美味しいレストランなどをまとめた「旅のしおり」を用意すると喜ばれます。
  3. ゲストと過ごす時間を大切にする: 私自身の経験ですが、披露宴でのお色直しを1回に減らしたことで、ゲストと歓談したり写真を撮ったりする時間をたっぷり確保できました。 リゾートウェディングは、久しぶりに会う友人や親族も多いはず。新郎新婦が席にいる時間が長いほど、ゲストの満足度は高まりますよ。

旅費を負担しない場合でも、ご祝儀を辞退するという形でゲストの負担を軽減する方法もあります。おふたりの感謝の気持ちが伝わることが一番大切ですよ。

後悔しないリゾートウェディングの準備と情報収集

理想のリゾートウェディングを叶えるためには、効率的な情報収集と計画的な準備が欠かせません。

いつから準備を始める?スケジュール目安

リゾートウェディングは、通常の結婚式よりも早めの準備スタートがおすすめです。

  • 1年~1年半前: エリアの検討、情報収集、予算決め
  • 10ヶ月~1年前: 会場決定、日取り確定、ゲストへの連絡
  • 8ヶ月~10ヶ月前: 衣裳選び、航空券・宿泊先の手配
  • 4ヶ月~6ヶ月前: 招待状の発送、パーティ内容の打ち合わせ
  • 1ヶ月~2ヶ月前: 詳細の最終確認、持ち物準備

人気のシーズンや会場は1年以上前から予約が埋まることも多いので、思い立ったらすぐに情報収集を始めるのが吉です。

効率的な情報収集のコツ

たくさんの情報を集めるのは大変ですが、ポイントを押さえればスムーズに進められます。

  • 結婚情報サイト・アプリを活用する: 各エリアの式場情報やプラン、卒花さんのレポートが豊富です。キャンペーンを利用するのも賢い方法。私も自分の式場探しの際は、ゼクシィのキャンペーンを使って式場見学をしました。 見学するだけで商品券がもらえるのでお得ですし、何より複数の式場の料理を食べ比べできたのがすごく良かったです。
  • ウェディング専門の相談カウンターを利用する: プロに無料で相談できるサービスです。リゾートウェディングに特化したカウンターもあり、現地の情報に詳しいアドバイザーが、おふたりの希望に合った会場を提案してくれます。オンライン相談も可能なので、忙しいカップルにもおすすめです。
  • SNSでリアルな情報を探す: Instagramなどで「#沖縄花嫁」「#軽井沢ウェディング」と検索すると、先輩花嫁さんたちのリアルな写真や感想が見つかります。

費用交渉で使えるかもしれない裏ワザ

少しでも費用を抑えたい、と考えるのは当然のこと。ここで、元業界人だからこそ知っている交渉のポイントを少しだけお伝えします。

それは「持ち込み料」です。 ドレスやカメラマンなどを外部から手配する際にかかる持ち込み料ですが、実はこれ、式場が提携ショップから得るはずだった紹介マージンを補填するためのもの。つまり、式場にとっては交渉に応じやすい「調整弁」のような費用なんです。

「このドレスがどうしても着たいので、持ち込み料をサービスしていただけませんか?」といった形で、熱意を伝えて相談してみる価値は十分にありますよ。

リゾートウェディングの費用や持ち込み料については、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。

まとめ:あなたにぴったりのリゾート地で最高の結婚式を!

今回は、国内リゾートウェディングで人気のエリアや、後悔しないための準備のポイントについて解説しました。

  • 沖縄: 開放的なリゾート感を満喫したいカップルに
  • 軽井沢: 上質でナチュラルな雰囲気を好むカップルに
  • 北海道: 雄大な自然と美食を楽しみたいカップルに
  • 京都: 伝統的な和の結婚式を挙げたいカップルに
  • 箱根・富士山麓: ゲストへ癒しの時間もプレゼントしたいカップルに

それぞれのエリアに、他にはない素晴らしい魅力があります。 おふたりが結婚式で何を一番大切にしたいのか、どんな一日を過ごしたいのかを話し合いながら、理想の場所を見つけてくださいね。

リゾートウェディングは、準備期間もふたりにとって大切な思い出になります。遠く離れた場所に想いを馳せながら、計画を立てる時間そのものを楽しんでください。

この記事が、あなたの理想のウェディングを叶えるための一歩となれば嬉しいです。もし迷っているなら、まずは専門の相談カウンターで話を聞いてみるだけでも、きっと新たな発見がありますよ。

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プロフィール

2020年に挙式を挙げました。自身の結婚式の体験とブライダル業界8年以上の経験の両面からカップルに役立つ情報をどんどん発信していきます。

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