ハナユメとゼクシィ、どっちがいい?相談カウンターを元業界人が比較

結婚式場探しを始めようと思ったとき、多くのプレ花嫁さんが最初に思い浮かべるのが「ハナユメ」と「ゼクシィ」ではないでしょうか。

でも、いざ使おうとすると「どっちの相談カウンターに行けばいいの?」「何が違うのかよくわからない…」と悩んでしまいますよね。

どちらも有名なサービスだからこそ違いが分かりにくく、両方行くのは時間もかかるし、できれば自分に合う方を最初から選びたい…そのお気持ち、本当によくわかります。

この記事では、結婚情報メディアの裏側を見てきた元業界人、そして卒花でもある私が、ハナユメとゼクシィの相談カウンターの違いを5つの視点から徹底比較します。

この記事を読めば、あなたに最適な相談カウンターがどちらなのかが明確になり、後悔しない式場探しの第一歩を踏み出せますよ。

結婚式場探しの全体像から知りたい方は、まずはこちらの記事を読んでみてくださいね。

目次

【結論】ハナユメとゼクシィはどっちがおすすめ?

【結論】ハナユメとゼクシィはどっちがおすすめ?

お忙しいあなたのために、まずは結論からお伝えします。

  • ハナユメがおすすめな人
  • 費用を1円でも抑えたいカップル
  • 割引(ハナユメ割)を重視するカップル
  • 相談カウンターでプロにじっくり相談したいカップル
  • ゼクシィがおすすめな人
  • とにかく多くの式場から比較検討したいカップル
  • 地方やリゾート婚など、幅広いエリアで探したいカップル
  • 自分のペースでWebやアプリでサクサク探したいカップル

どちらにも強みがあるので、ご自身の希望に合わせて選ぶのが一番です。 それでは、具体的に何がどう違うのか、詳しく見ていきましょう。

ハナユメとゼクシィの相談カウンターを5項目で徹底比較

ハナユメとゼクシィの相談カウンターを5項目で徹底比較

まずは、ハナユメとゼクシィのサービス内容を一覧で比較してみましょう。

比較項目ハナユメゼクシィ
提携式場数約500件以上約2,500件以上
店舗数全国7店舗全国63店舗
オンライン相談◎ 可能◎ 可能
最大の特徴ハナユメ割(大幅割引)圧倒的な情報量
キャンペーン式場見学・成約で特典式場見学・成約で特典
おすすめの人費用を抑えたい人多くの選択肢から選びたい人

※店舗数・式場数は2026年5月時点の公式サイト情報をもとに記載

比較①:提携式場数|選択肢の多さはゼクシィが圧勝

まず最も大きな違いは、提携している結婚式場の数です。

  • ゼクシィ: 約2,500件以上
  • ハナユメ: 約500件以上

ゼクシィは業界最大手だけあり、掲載数はハナユメの約5倍と圧倒的。全国各地の式場を網羅しているので、「たくさんの選択肢の中から理想の式場を見つけたい」「地方やリゾートでの結婚式を考えている」というカップルにはゼクシィが向いています。

一方、ハナユメは都市部の人気会場を中心に、厳選した式場と提携しているのが特徴です。

「選択肢が多すぎると迷いそう…」と不安に思うかもしれませんが、相談カウンターならプロが希望をヒアリングして候補を絞ってくれるので安心してくださいね。

比較②:割引・特典|費用重視なら「ハナユメ割」

結婚式費用を少しでも抑えたいカップルにとって、見逃せないのが割引特典です。

  • ハナユメ: 「ハナユメ割」という独自の割引サービスが最大の強み。時期や日取りなどの条件を満たすことで、100万円以上おトクになるケースも。
  • ゼクシィ: 「ゼクシィ花嫁割」など、サイトや相談カウンター経由での限定特典を用意。ただし、割引額のインパクトはハナユメ割の方が大きい傾向にあります。

なぜハナユメはこれほど大きな割引ができるのでしょうか? それは、結婚式場が埋めたい「空き枠」を有効活用しているからです。式場側は、半年~1年先の予約が埋まっていない日があるなら、少し割引してでも予約してほしいのが本音。ハナユメは、そのニーズと費用を抑えたいカップルのニーズをうまくマッチングさせているのです。

比較③:相談カウンターの店舗数と利便性

直接プロに相談できるカウンターの店舗数にも違いがあります。

  • ゼクシィ: 全国に63店舗を展開。駅直結の商業施設など、アクセスしやすい場所に多いのが特徴です。
  • ハナユメ: 全国に7店舗。店舗数は少ないですが、主要都市に集中しています。

どちらもオンライン相談に完全対応しているので、近くに店舗がない方や、忙しくて足を運べない方でも安心。自宅にいながらプロに相談できるのは嬉しいポイントですね。

比較④:キャンペーン内容|条件を要チェック

どちらのサービスも、式場見学や成約で電子マネーギフトなどがもらえるキャンペーンを定期的に実施しています。

ただし、特典の金額や適用条件は毎月のように変わるため、必ず公式サイトで最新情報を確認することが重要です。

  • ハナユメ: 見学件数に応じて特典金額がアップする傾向。
  • ゼクシィ: 見学件数や成約の有無で特典内容が変わることが多い。

「どうせ見学に行くなら、キャンペーンをうまく活用したい!」と考えるのは当然ですが、まずは自分たちの希望に合うサービスを一つに絞って相談する方が、結果的に効率よく式場探しを進められますよ。

比較⑤:ビジネスモデルの違い【元業界人の裏話】

ここで少し、業界の裏側のお話をさせてください。実は、ハナユメとゼクシィでは、ビジネスモデル(収益の仕組み)が異なります。この違いを知っておくと、サービスをより客観的に見ることができます。

  • ハナユメ: 「送客課金モデル」が中心です。これは、相談カウンターから式場へカップルを1組紹介するごとに、式場からハナユメへ手数料が支払われる仕組みです。
  • ゼクシィ: 「掲載課金モデル」が中心。雑誌やWebサイトに広告を掲載してもらうことで、式場から広告費を得ています。

業界の裏側から見ると、ハナユメの「送客課金」モデルの場合、アドバイザーが「たくさん見学した方がいいですよ」と勧める背景には、それが会社の売上に直結するという側面もあります。もちろん、カップルのために多くの選択肢を提示したいという想いが大前提ですが、こうした仕組みの違いを知っておくと冷静に判断できますよね。

どちらのモデルが良い・悪いというわけではありません。この違いを理解した上で、自分たちのペースで賢くサービスを利用するのがおすすめです。

【サービス別】ハナユメ相談カウンターのメリット・デメリット

【サービス別】ハナユメ相談カウンターのメリット・デメリット

ここからは、各サービスの特徴をさらに深掘りしていきます。まずはハナユメから見ていきましょう。

ハナユメのメリット

  • ハナユメ割で費用を大幅に抑えられる可能性がある
  • 顧客満足度が非常に高い(オリコン顧客満足度®調査で6年連続No.1)
  • プロのアドバイザーにLINEで気軽に相談できる

やはり最大のメリットは「ハナユメ割」。結婚式は大きな出費ですから、割引が充実しているのは非常に魅力的です。また、オリコン顧客満足度®調査で6年連続No.1という実績は、アドバイザーの質の高さを物語っています。LINEで気軽に質問できるのも、忙しい準備期間中には心強いサポートですね。

ハナユメのデメリット

  • 提携式場数がゼクシィに比べて少ない
  • 地方やリゾートの式場探しには向かない場合がある
  • 相談カウンターの店舗が主要都市にしかない

提携式場数が少ないため、特に地方での式場探しを考えている場合、選択肢が限られてしまう可能性があります。また、相談カウンターも都市部に集中しているため、地方在住の方はオンライン相談がメインになります。

ハナユメはこんなカップルにおすすめ!

  • 結婚式の費用を少しでも安くしたい
  • 人気エリア・都心部での結婚式を考えている
  • 何から始めたらいいか分からないので、プロに手厚くサポートしてほしい

費用を重視しつつ、プロにしっかり相談しながら理想の式場を見つけたいカップルには、ハナユメがぴったりです。

【サービス別】ゼクシィ相談カウンターのメリット・デメリット

次に、業界最大手のゼクシィの特徴を見ていきましょう。私自身も、自分の結婚式ではゼクシィを使って式場を予約しました。

ゼクシィのメリット

  • 提携式場数が圧倒的に多く、選択肢が豊富
  • 全国に店舗があり、地方やリゾート婚にも強い
  • 長年の実績とブランド力による安心感がある

ゼクシィの強みは、なんといってもその情報量。北は北海道から南は沖縄まで、国内リゾートはもちろん、海外ウェディングの情報も充実しています。選択肢が多いので、「まだ理想のイメージが固まっていない」というカップルでも、たくさんの式場を見比べていくうちに理想の形が見えてくるはずです。

ゼクシィのデメリット

  • 情報が多すぎて、逆に迷ってしまう可能性がある
  • ハナユメ割のような大幅な割引は期待しにくい

情報量の多さは、時にデメリットにもなり得ます。Webサイトやアプリで自分たちだけで探していると、情報過多で疲れてしまうことも。そんな時こそ、相談カウンターを活用してプロに整理してもらうのがおすすめです。

ゼクシィはこんなカップルにおすすめ!

  • たくさんの選択肢の中から、じっくり比較検討したい
  • 地方や国内リゾートでの結婚式を考えている
  • まずは自分たちのペースで情報収集を始めたい

幅広い選択肢の中から、自分たちの理想に最も近い式場を見つけ出したいカップルには、ゼクシィが最適です。

ハナユメ・ゼクシィ以外の選択肢も知っておこう

実は、式場探しができるサービスはハナユメとゼクシィだけではありません。最近では、独自の強みを持った新しいサービスも登場しています。

トキハナ:持ち込み自由で費用がクリア

「トキハナ」は、ドレスなどの持ち込みが原則自由(無料)という画期的なサービスです。通常、式場提携外のドレスなどを持ち込むと「持ち込み料」がかかりますが、トキハナ経由ならそれが不要に。

また、「最低価格保証」があり、後から見積もりが上がる心配が少ないのも魅力。費用面で不安を感じているカップルに人気です。

その他のサービス

他にも、マイナビウェディングや、口コミ情報が豊富なみんなのウエディングなど、様々なサービスがあります。それぞれに特徴があるので、視野を広げて検討してみるのも良いでしょう。

ちなみに、これらのサービスは併用も可能です。例えば「まずは情報量の多いゼクシィで候補を絞り、気になる式場がハナユメ割の対象だったらハナユメ経由で予約する」といった賢い使い方もできますよ。

まとめ|自分たちの優先順位で最適な相談カウンターを選ぼう

今回は、ハナユメとゼクシィの相談カウンターについて、元業界人の視点から徹底比較しました。

  • 費用を抑えたいなら「ハナユメ」
  • 選択肢の多さを重視するなら「ゼクシィ」

これが大きな判断基準になります。

結婚式場探しは、ふたりにとって大切な共同作業の第一歩です。どちらのサービスも素晴らしいツールですが、最終的に大切なのは「ふたりがどんな結婚式を挙げたいか」という軸をしっかり持つこと。

この記事を参考に、ぜひご自身に合った相談カウンターを見つけて、楽しみながら式場探しを進めてくださいね。

もし迷っているなら、まずは無料相談でプロの話を聞いてみるのが一番の近道です。きっとワクワクするような発見がありますよ!

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プロフィール

2020年に挙式を挙げました。自身の結婚式の体験とブライダル業界8年以上の経験の両面からカップルに役立つ情報をどんどん発信していきます。

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