「披露宴の入場、せっかくならおしゃれな洋楽でゲストをあっと言わせたい!」 でも、いざ選ぶとなると「どんな曲がいい?」「アップテンポ?バラード?」「歌詞の意味は気にするべき?」と、次々に疑問が浮かんできますよね。
わかります。入場曲は、おふたりの披露宴の第一印象を決める重要な要素。だからこそ、絶対に失敗したくないですよね。
こんにちは!結婚式情報ブログ「Bride&Groom」のライターです。 ウェディング業界での企画経験と自身の卒花としての経験から、披露宴入場曲として、最高にドラマチックになる洋楽の選び方を徹底解説します。
この記事を読めば、おふたりにぴったりの一曲を見つける具体的な方法がわかり、自信を持って入場曲を決められるようになりますよ。
披露宴の入場曲選びで失敗しない5つのポイント

まず、披露宴の入場曲を選ぶ上で押さえておきたい基本ポイントを5つご紹介します。これらを意識するだけで、選曲の失敗がぐっと減ります。
1. テンポは「少しアップテンポ」がおすすめ
入場シーンは、これから始まるパーティーへの期待感を高める大切な瞬間。そのため、曲のテンポは少しアップテンポ〜ミドルテンポのものがおすすめです。
扉が開く瞬間に少し盛り上がるくらいの曲調だと、会場に一体感が生まれやすくなります。ゲストの手拍子を誘うような、明るく前向きなリズムの曲を選ぶと、会場全体がハッピーな雰囲気に包まれます。
2. 「歌い出し」か「サビ」でドアオープンを合わせる
曲のどの部分で入場するかは、演出の成否を分ける重要なポイントです。おすすめは、印象的な歌い出しや、一番盛り上がるサビの部分に合わせてドアオープンすること。
イントロが流れる中、扉の前でスタンバイし、曲が最高潮に達する瞬間にふたりが登場する…想像しただけでドラマチックですよね。事前に式場の音響担当者と「この曲の〇分〇秒で扉を開けてください」と具体的に打ち合わせをしておきましょう。
3. 歌詞の意味もチェックしておくと安心
洋楽はメロディーがおしゃれな曲が多いですが、念のため歌詞の意味も確認しておくと安心です。特に、親族や上司など幅広い年代のゲストが出席する披露宴では、お祝いの場にふさわしい前向きな歌詞の曲を選ぶのが無難でしょう。
失恋ソングや別れの歌を知らずに選んでしまうと、後で気まずい思いをすることも。インターネットで「曲名 歌詞 和訳」と検索すれば簡単に見つかるので、最終候補の曲は一度チェックしてみてくださいね。
4. ゲストの年代を考慮した「知名度」
「ゲスト全員が知っている曲」を選ぶ必要は全くありませんが、ある程度知名度のある曲を選ぶと、会場の一体感は生まれやすくなります。特に、親世代も聞いたことがあるような往年の名曲や、大ヒットした映画の主題歌などは、世代を超えて楽しんでもらえるでしょう。
おふたりの好きな曲を選ぶのが一番ですが、もし迷ったら「この曲ならお父さん世代も口ずさめるかな?」という視点を少しだけ加えるのもおすすめです。
5. 入場・お色直し・退場で雰囲気を変える
披露宴では、新郎新婦の入場、お色直し入場、退場と、主役が登場するシーンが何度かあります。これらのシーンで曲の雰囲気をガラッと変えると、披露宴全体にメリハリが生まれます。
例えば、
- 入場: 明るく華やかなポップスで元気に登場!
- お色直し入場: ロマンチックなR&Bで大人っぽく
- 退場: 壮大な映画音楽で感動的にフィナーレ
このようにテーマを分けることで、ゲストを飽きさせない工夫ができます。

【ジャンル別】披露宴入場におすすめの洋楽リスト

ここでは、具体的な曲のイメージが湧きやすいように、ジャンル別におすすめの洋楽をご紹介します。選曲のヒントにしてみてくださいね。
定番で盛り上がる!明るい「ポップス」
誰の耳にも馴染みやすく、ハッピーな雰囲気を演出するならポップスが一番。自然と手拍子が起こるような、明るくキャッチーな曲がおすすめです。
- Marry You / Bruno Mars
- Sugar / Maroon 5
- Happy / Pharrell Williams
- Good Time / Owl City & Carly Rae Jepsen
- What Makes You Beautiful / One Direction
おしゃれで大人な雰囲気を演出する「R&B・ソウル」
少し落ち着いた、スタイリッシュな雰囲気にしたいおふたりにはR&Bやソウルがぴったり。グルーヴ感のあるサウンドが、洗練された大人のウェディングを演出します。
- Just the Way You Are / Bruno Mars
- Thinking Out Loud / Ed Sheeran
- A Thousand Years / Christina Perri
- All of Me / John Legend
- If I Ain’t Got You / Alicia Keys
ドラマチックに登場!壮大な「映画音楽(サントラ)」
まるで映画のワンシーンのような、ドラマチックな入場を叶えたいなら映画音楽が最適。ゲストも知っている曲が多く、一気に非日常の世界観に引き込めます。
- The Greatest Show / The Greatest Showman
- A Whole New World / “Aladdin”
- Beauty and the Beast / “Beauty and the Beast”
- I Don’t Want to Miss a Thing / Aerosmith (“Armageddon”)
- Can’t Stop The Feeling! / Justin Timberlake (“Trolls”)
最新トレンド!スタイリッシュな「EDM・ダンスミュージック」
ナイトウェディングや、友人中心のカジュアルなパーティーならEDMもおすすめ。最新のトレンドを取り入れた、スタイリッシュでかっこいい入場シーンになります。
- A Sky Full of Stars / Coldplay
- Something Just Like This / The Chainsmokers & Coldplay
- Wake Me Up / Avicii
- Closer / The Chainsmokers ft. Halsey
お色直し入場(中座からの再入場)では、また違った雰囲気の曲を選ぶのがポイントです。中座中の演出に興味がある方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

意外な落とし穴?BGM選びの注意点

素敵な曲を見つけたら、最後にいくつか確認しておくべき注意点があります。「使えなかった!」という事態を避けるため、しっかりチェックしておきましょう。
著作権は大丈夫?「ISUM」をチェック
結婚式で市販のCD音源などを使う場合、著作権(演奏権・複製権)の手続きが必要です。難しく聞こえますが、ほとんどの結婚式場は「ISUM(アイサム)」という管理団体と契約しており、ISUMに登録されている楽曲であれば、所定の手続きと料金で利用できます。
使いたい曲が決まったら、ISUMの公式サイトで楽曲が登録されているかを必ず確認しましょう。もし登録がない場合、原則として結婚式で流すことは難しいので注意が必要です。
会場の音響設備も意外と重要
実は、結婚式場の音響設備によって、曲の聞こえ方や迫力は大きく変わります。天井が高い会場では音が響きやすく、ライブハウスのような音響にこだわった会場では重低音がしっかり聞こえるなど、特徴は様々です。
もし可能であれば、式場見学の際にBGMを流してもらい、自分たちが選んだ曲がその会場でどう響くのかをイメージしてみるのがおすすめです。

まとめ|最高の入場曲で、忘れられない一日の幕開けを!
今回は、披露宴の入場曲に洋楽を使いたいプレ花嫁さんに向けて、選曲のポイントやおすすめ曲、注意点をご紹介しました。
入場曲選びで大切な5つのポイント
- テンポ: 少しアップテンポ〜ミドルテンポがおすすめ
- タイミング: 歌い出しやサビでドアオープン!
- 歌詞: お祝いの場にふさわしいか和訳をチェック
- 知名度: ゲストの年代も少しだけ意識
- メリハリ: お色直しや退場とは雰囲気を変える
入場曲は、おふたりが主役としてゲストの前に初めて姿を現す、とてもスペシャルな瞬間のためのBGMです。この記事を参考に、おふたりらしい最高の入場曲を見つけて、忘れられない一日の素敵な幕開けを演出してくださいね。
もし曲選びだけでなく、結婚式全体の演出や費用についてプロに相談したくなったら、無料相談カウンターを利用するのも一つの手です。ぜひ一歩踏み出して、理想の結婚式を叶えてください。


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